2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
ここはすぱっと、感染拡大防止、今何が必要なのか、そのためにGoToも一旦見直す、繰り延べる、みんなで一旦終息方向に向かいましょうというのをぜひ政治としてメッセージを発していただきたいですし、厚労大臣としてしっかり役割を果たしていただきたいということを申し上げまして、ワクチンの質問に入ります。 それで、昨日、参考人質疑がありました。
ここはすぱっと、感染拡大防止、今何が必要なのか、そのためにGoToも一旦見直す、繰り延べる、みんなで一旦終息方向に向かいましょうというのをぜひ政治としてメッセージを発していただきたいですし、厚労大臣としてしっかり役割を果たしていただきたいということを申し上げまして、ワクチンの質問に入ります。 それで、昨日、参考人質疑がありました。
国内が終息方向に向かったとしても、感染が地球規模で終息しない限り、ウイルスの国内流入のリスクが続きます。したがって、特に医療資源の乏しい国々に対しての技術的、経済的支援もお願いできればと思います。 最後に、これまで日本が取ってきた政策について、諸外国から誤解を受けることがないよう、しっかりとした説明をお願いできればと思います。 以上でございます。ありがとうございました。
WHOは正に終息方向に向かっているというふうなコメントは出しておりますけれども、カナダの例もございます。そういう意味では、今これだけの厳しい法案審議をしている最中に、民間研究機関が主催するそういうところへ出向いていって、ましてや非常に危険なところ、そういうところへ出ていって、月曜日から果たしてこの委員会が開かれるのかどうか、私は疑問に思います。
さて、昨年三月三十一日に噴火した有珠山噴火災害については、七月十日に火山噴火予知連の終息方向を示す統一見解が出され、国、道、関係機関の御協力のもと、地元自治体そして地元の皆さんの懸命な復興に向けた活動が続けられております。それぞれの御活動に心からの敬意を表するものであります。
そこで過去五年間の実績を見てまいりますと、やはり特別防除だけでは被害がなかなか終息を迎え得ませんので、私どもといたしましては今後やはり特別伐倒駆除というようなことで、伐採してチップ化あるいは焼却するというようなことを特に重要な松林について徹底的にやってまいろうということでございますので、今後両者の併用を考えて終息方向に持ってまいりたい、かように考えておるところであります。